© Hikita Chisato
2020.01.04
まずは広東語で話しかける。通じないなら標準語。あれ、もしかしたら「アンニョンハセヨ」?このお店のお兄さんは「こんにちは。」も知っていて、最後には嬉しそうに「ありがとー!」と言ってくれた。香港人の友だちには広東語で、こことここにフォトジェニックなスポットがあるから行くと良いと教えてくれていたらしい。(2019.5.13の日記)