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© Hikita Chisato

「台湾で写真展をひらいてみたら」設営をして日が暮れて

2021.01.17

到着が夜になってしまったので、翌日の午前中に設営を始めた。お店が13:00オープンなので、ちょっと気持ちに余裕。

ウェブサイトでは見ていたけれど、初めて訪れる場所。入り口手前に一坪ほどのスペースがあり、そこには南国らしい植物がたくさん植わっていて、見るからに気持ち良い場所だ。

入ってすぐ目の前にはショーケースがあり、そこに焼きたてのパウンドケーキが並んでいる。一階はBakki home madeと言う名のケーキ屋さんで、奥のキッチンで作業をしているのが店主のBakkiさん。そして、吹き抜けになったその建物の二階が、私が今回お世話になるArtqpie cave、本屋兼出版社(だけじゃない、いろんな側面があることは後で知ることになる)でもある「アキュパイ」が運営するギャラリーの一つだ。

大きな本棚に並ぶ様々な雑誌、写真集、ZINE、その横のスペースで写真を展示が出来るなんて私が思い描いていた夢のよう。

高雄の七号閲覧室からKiteさんとスタッフの女の子も来てくれてたのが嬉しかった。彼女たちのアドバイスも聞きながら、写真以外のアイテム、ポストカードや写真集、友人から預かったウッドクラフトやリトルプレスも並べた。

(初出:幻冬社plus「台湾で写真展をひらいてみたら」:2017)